ドローン市場が活況になり、仕事に…趣味に…ドローンが活躍するチャンスが増えてきました。
その一方で、航空法も改正となり、きちんとした知識を持ってドローン飛行を楽しまないと、
知らずのうちに法を侵してしまうリスクも発生するようになった昨今です。
これはよく聞くお悩みです。そして同時に聞くようになったのが
「ドローンスクールで正確な知識と操縦を学びたいが、どんなスクールを選べば良いか、わからない」
というものです。
このようなスクールでは、あなたは効率的にドローン操縦を学べないかもしれません。
必ずドローンを飛ばせるようになります!
自信をもって飛ばせるように私どもがしっかり指導します!!
プラン | コース名 | 時間 | 金額(税込) | 講習方法 | 目的 |
---|---|---|---|---|---|
入門 | 3時間 | 17,800円 | 店舗講習 | ドローンの飛ばし方・ルールの基本を学ぶ | |
基礎 | 6時間 | 34,800円 | 店舗講習 | ドローンの基礎・カメラの使い方を学ぶ | |
ビジネス活用 | 資格取得コース | 14時間(2日間) | 165,000円 | 店舗講習 | ドローンの基礎から実践向けの飛ばし方まで学ぶ |
2022年12月ドローン免許制(国家資格)がスタートしました。
ドローン免許制のポイントは下記の通りです。
独学の自己流ではなく、しっかりスクールで飛行操縦と知識を学んでおくことで、
免許制のスタートラインで遅れをとるのを回避しましょう!
ドローンの構造・機能、関連法規等の知識を学べる講座
基礎操縦とは「直進」「横移動」「斜め移動」等
法規、飛行許可申請の方法等について学ぶ
「ノーズインサークル」「進行方向円移動」
「夜間飛行」「目視外飛行」「八の字飛行」
当スクールは受講生の皆さまのご都合やペースにあわせて、フレキシブルに日程を組めるのも強みであり、選ばれる理由です。
しっかりドローン操縦を身につけるためには、最短2日での習得も可能ですが、3日もしくは4日に分けて、しっかり繰り返し飛行訓練を行うのが、上達のポイントです。しかも、3日4日受講でも、料金は変わらず同一プライスなのでお得です!!
近年、ドローンは幅広い分野で実用化されており、操縦士の需要が高まっております。ドローンの操縦技術、空撮技術等を学ぶ事で、あなたの仕事の選択肢は大きく増えることでしょう!好きな事が仕事に繋がり、ライフスタイルも豊かに変化します。
そして、世の中にはまだまだ、ドローンが活躍できるシーンが溢れています。ドローンを活用したビジネスチャンスを生み出すことだって可能なのです!!!
上を向いてドローンを操縦し、広い空から世界を見つめ、あなたの世界を広げてください!!
ドローンが将来的に一番伸びる分野と言われているのが、ドローンを利用したインフラ点検です。橋梁やコンビナート、トンネル、太陽光パネルなど、様々な点検で活用されるといわれています。ドローンを利用した点検も赤外線カメラを搭載し、点検を行います。赤外線カメラを使用することにより、温度差から内部の剥離などを確認できます。太陽光パネルでは、上空から簡単に活動していないパネルの把握が可能です。従来の点検方法に比べ、足場を組む必要もなく、点検費用や工数等に大幅に削減ができ、人が直接見る必要がないので、安全な点検が可能です。
ドローンは農業分野でも活躍の幅を広げています。農業分野での主な活用方法は、農薬の散布です。農薬を搭載したドローンを飛行させ、上空から農薬を撒くことができます。現在、高年齢化等人手不足が問題視されている農業分野ですが、ドローンの登場により、ドローンが人手不足の解決の糸口になるかもしれません。
また、ドローンは上空から作物の育成状況を把握する精密農業も近年注目されています。特殊なカメラをドローンに搭載し、撮影を行うことで、光合成活動が活発に行われているかの判定を行うことができます。安定した農作物を作る事が出来るようになり非常に注目を浴びております。
2022年12月法改正により、今まで出来なかった事が出来る様になりました。有人地帯(第三者上空)での補助者なし目視外飛行(レベル4飛行)。この法改正により数年後にはドローンでの荷物配送が開始されると言われています。
また、倉庫でもドローンを使用した棚卸等開発が進められています。
ドローンは数年前より災害では大きく貢献しています。2016 年に甚大な被害を出した熊本地震においては、 山岳部での土砂崩れや地割れで車両が道路を通行できない中、ドローンによって被害状況を撮影することで状況確認を敏速に出来、大いに役に立ちました。2017 年7月に発生した九州北部豪雨や秋田豪雨災害、近年では、2021年7月熱海土石流でも大きく貢献した実績があります。
ドローンは、一般的なヘリコプターよりもはるかに地上に接近することができます。そして積載しているカメラも高性能なものが多く4Kの画質であったり、赤外線対応カメラ、マルチスペクトルカメラなど用途に合わせた高性能カメラを積むことができます。それにより地表の変化等の情報により土砂崩れを未然に防げる等、災害対策においても活躍できるような優位性を持っています。
参照:https://research.impress.co.jp/topics/list/drone/552
航空法の改正により、ドローンを有人地帯で、目視外まで飛ばすことが2022年12月に可能となり、物流・医療、インフラ・プラント点検等といった分野を中心として一層活用が進むと予測されています。
今、さまざまなビジネスシーンでの導入に積極的なのがドローンです。
ドローンビジネスの市場規模は「機体」「サービス」「周辺サービス」で構成され、最も顕著に伸びているのがサービス市場です。特に農業、点検が多くを占めています。
誰でも気軽に参入できるものなのかが気になるところです。ドローンビジネスにおける大切な要素が3つあると思われます。
ドローン運用の市場規模として農業・物流・点検業務・測量の分野が主流となりつつあります。他にも地質解析・生態調査・スポーツ中継など多岐にわたっていくことでしょう!
ドローンビジネスはまだ始まったばかりなので、アイデアと研究次第で、様々な応用やビジネス化のチャンスが生まれます!
当スクールにはFPVフィールド(レース用コース)も完備しております!
また、受講生やOB同士が繋がれるコミュニティが存在するのも大きなメリット。
仕事に趣味に、あなたのドローンライフが充実します!!
●車の方
圏央道「入間IC」より約25分
※駐車場あります
●電車の方
小手指駅南口 西武バス 北野天神前下車 徒歩3分
スーパーマーケット「ヤオコー所沢椿峰店」に隣接しています